アリアンロッドキャンペーン「ダブルイメージ+」日程調整およびハンドアウト選択

アリアンロッドキャンペーン「ダブルイメージ+」をプレイしていきたいと思うので各自ハンドアウトの内容を確認し、やりたいハンドアウトを選んでおいてください。
また、15~17、22~24、29・30の中で空いてる日を教えていただきたいと思います。
このスレッドにレスをお願いいたします。
何か質問があれば聞きます。

09/06 追記
皆さんの予定が出そろいまして、とりあえず15以降の土日祝日は基本的には動けるとのことなので16日にキャラ作。そして17日から順にシナリオをプレイしていき、24日終了というのを基本的な予定としたいと思います。
なにか不都合がある場合、また何か予定ができた場合にはご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

トーキョーN◎VAキャンペーンプレイレポ 第4話「還ってきた闇の騎士」

>追記予定

14/09/21 RL:もみぢ

第3話はこちら

第4話「還ってきた闇の騎士」

面白かったこととか
・RL「このキャンペーンは第4話やりたかっただけ」
・アクトトレーラーが読者投稿の伝説の暗殺者のアレ
・っていうか闇の騎士還って来過ぎじゃね?
・ハンドアウトはだいたいみんな生き残れって書いてある
・あの情報持ってるのは厳島だけ→ユナ「殺すしかないじゃない!!」
・なんか指名手配されたのでオープニングから<<完全偽装>>→イワサキとは関係の無い人間です
・リサーチののっけから首を跳ね飛ばされる紅葉
・ユナがめっちゃ荒れてた
・他の人のトコにも現れて戦闘
・やっぱヤシャ強いわー
・やってらんないので<<死の舞踏>>
・なんか事情知ってるかもしれない高原のもとへ
・やっぱり現れるヤシャ
・どうやらのぞみちゃんがまた大変な目にあってるらしい
・また絡まれるとやっかいなのでさっさと敵のいる場所へ
・お前は厳島じゃないか!!
・やたら達成値の高い厳島
・ちょっと通常の攻撃では殺れそうにないので神業
・なんか日本軍から依頼された

トーキョーN◎VAキャンペーンプレイレポ 第3話「SUMMIT MEETIN’」

>追記予定

14/09/20 RL:もみぢ

第2話はこちら

第3話「SUMMIT MEETIN’」

N◎VAのみならず、世界的に有名な企業、千早とイワサキ。
そのトップの会談が予定されたことで様々な注目が集まった。

華岡は服部半蔵に呼び出され、この会談の警備の中に不穏分子が紛れ込んでいることを伝えられる。
警備に参加しつつその不逞の輩を”処理”せよとのことであった。
潜入、情報収集および実力行使。全て華岡の得意とするところであった。

時を同じくしてBH隊員である藤代の下には千早冴子からの連絡が入っていた。
その内容は千早雅之をボーソー空港まで護衛して欲しいとのこと。また、トップ会談の件に関して浄化派に動きがあるという話を聞く。
加えてSSSにおいて不正の噂がでており、その内偵をして欲しいとのこと。
数日後に開かれるそのトップ会談において何らかの事態が発生することを懸念しているようであった。
情報収集のサポート要員として紹介されたのはトライ=クロスであった。
ひょんなことからまたも同行することになった二人は行動を開始したのであった。

また、別の場所ではユナの元に千早雅之から仕事の依頼が入っていた。
それもここ最近多かった裏の仕事ではなく真っ当な表の仕事であった。
その内容というのが世界的巨大企業イワサキの会長、篁綾の肖像画を書いて欲しいとのことだ。
ひさびさの大きな仕事に、しかしあくまで気負うことなく取り組む決意をした。

そしてまた別の場所で、紅葉は厳島美紀から依頼の話を持ちかけられていた。
その内容というのがカブトとしての依頼であり、いささか面食らう紅葉。なにしろ専ら壊すほうが得意であるのだから。
厳島の言い分としては正規のカブトへの依頼は金がかかるとのこと。よって知り合いであり、腕の立つ人物ということで白羽の矢が立ったようだ。
自分の腕を安く買われているようで少々の疑問を覚えつつも依頼ということで受けることにしたのであった。

早速SSSへと向かった藤代とトライ=クロスに応対したのは誰あろう”ゴミ漁りの”長谷部万力だ。
強きに媚びへつらい弱きをいたぶることで有名なこの男、相手がそこいらの一般人であれば威張り散らすところをBH隊員である藤代の前では終始へこへこしている。
話を聞いてみるとなにやら脅迫状が来ていたらしい。そこには空港の入り口で事を起こす旨が書いてあったという。
聞けるだけのことを聞いた二人はこの場をあとにすることにした。

そんな二人が外へ出る途中、先ほどの部屋へ通してくれた男が声をかけてきた。
その男が身を翻した次の瞬間、そこに立っていたのは華岡であった。
華岡は調査のためにここに潜入していたのだ。
そんな彼はここに潜入している者の気配を感じ取っていた。それは万力と一緒に現れた署員風の女。
類まれなる記憶力から女の特徴を鮮明に思い出し、それを元に能力を割り出すことに成功する。
それによるとどうやら潜入工作を得意とする企業工作員であることがわかった。

華岡は藤代、トライ=クロスへとSSSに工作員がまぎれていることを忠告する。
その工作員の身元を調べてみると千早重工のクグツであった。

 

面白かったとことか
・社長と会長(イワサキ)が会談だってよ
・でもなんか工作員が動いてるとのこと
・社長がプレゼント用意してる→それ絵じゃないよね!?
・久々の冴子さん
・久々の三つの理由
・三つ目の理由が女の勘じゃない!?(まれによくある)
・藤代さんもちょっとがっかり
・それにしても冴子さん、社長のことボロクソにいっておられる。事実だろうケド
・BH基地に無面目して潜入したらなんかおんなじように無面目してる人が→退場した後でカメラ記憶+スタイル感知
・センセイの顔の広さと社交界の場慣れの一端が垣間見えた
・アヤシイ人物を捕まえるために大立ち回り
・もみぢさんのキャストじゃねぇか
・どうやら踊らされてたらしい
・ひとまずキャンベラAXYZへ
・と思ったらハイジャック
・さすがBH
・機長と副機長の死体に化けたゲスト発見
・虎太郎は半蔵さんに帰りの足を手配してもらう
・冴子さんのポケットマネーから航空機を回してもらう藤代さん→厳島さんに運転してもらってみんなで帰宅
・センセイは本来の仕事である絵画作成。会長もご満悦

トーキョーN◎VAキャンペーンプレイレポ 第2話「Sanday Mornin’」

14/09/07 RL:もみぢ

第1話はこちら

第2話「Sanday Mornin’」

一つの事件が終わり、されど運命の流れは先へと進む。

情報処理局の工作員が数人殺されているのでその事件を”処理”するよう服部半蔵から命じられる華岡。
ブラックハウンドへの取材を受け入れたというレイの言葉から厳島というトーキーと行動を共にすることとなった藤代。
アルドラ・ドルファンからとある”杖”を見つけて欲しいと頼まれるユナ。
ニーノ・ブランギーニという男からとある”杖”を探して欲しいと頼まれるトライ=クロス。
この両者に見せられた”杖”はどう見てもハザード前に流行った玩具にしか見えないものであった。
そして路地裏で一人の少女を見つける紅葉。
以前邂逅したこの五人の道はまた重なることとなる。

少女はボロボロの姿で倒れており、放っておくことはできず自宅へと連れて行く紅葉。
少女は”正義”あるいは”正義の味方”になにやら思い入れがあるらしい。話の流れから自分がそうだと紅葉が主張するものの少女はそうは思っていないらしい。
いずれにせよ、行く当ての無い彼女をしばらくの間は預かると決める紅葉であった。

一方彼女がそんなことに巻き込まれているとは露とも知らないほかの四人も行動を開始していた。
トーキーを連れ、いつもとは勝手の違う捜査を強いられる藤代。
また、”杖”に関して調査を進めているトライ=クロスとユナであったが、すぐにわかることについてはハザード前に販売されていた玩具であるということであった。
華岡はイワサキのクグツ以外にもウェットワークを生業とする荒事屋が何人か殺されていることを知る。
そして犯人に関する映像を入手することになるが、そこに映っていたものは奇妙なものであった。

なにやら杖を持ち、フリルなどでやたらと装飾された服を身につけた少女と、その傍らに立つ赤、青、黄の全身スーツを着た三人の何者かの姿であった。

その後、厳島を振り切った藤代とトライ=クロス、ユナそして華岡が合流する。
それぞれの情報を交換し、どうやらお互いに関係のあることを調べていると認識する一同。
また、どうやら”教授”が”杖”を狙ってエージェントをN◎VAに送り込んでいること、そして”杖”が意思を持つ器物『クロガネ』であることもわかった。
キナ臭いものを感じつつもホロに映る少女を探すべく動くこととなった。

紅葉と少女がイエローエリアを連れ立って歩いていると不意に現れる一団。どうやら狙いはその少女にあるらしい。
騒ぎに気づいて駆けつける藤代、ユナ、華岡、トライ=クロス。
それらを退けるのには苦労しなかったものの、殺人を目の当たりにした少女はいずこかへと駆け出し、その状況は厳島が全てを記録していた。
なにより危機を覚えていたのはユナである。
『有名画家が白昼堂々絵画を用いて人を爆殺』など世間に広められるわけにいかなかった。

その映像を仕事場へと持ち帰り、嬉々として編集を開始する厳島。
万一に備えて関係者に成りすまして監視する華岡。
そしてなんとか交渉するべく乗り込んできたユナ。
厳島の口に乗せられそうになりつつもなんとか口外しない旨の口約束を取り付けるユナであった。

そちらでひと悶着あるなか、少女を追って藤代と紅葉は走っていたがうまく撒かれてしまう。
ちょうど紅葉と二人になった藤代は彼女にその目立ちすぎる得物をどうにかするよう話しかける。
しかしどうしても譲らないユナに二人の間で険悪なムードが漂い始める。
今はまず少女を探すほうが先だとしてこの場をおさめる藤代であった。

一同は更に調査を進め、どうやら彼女が杖を持ち人を襲っていた犯人であるらしいことと、その居場所を突き止めることに成功する。
五人で合流し、彼女を止めることを確認し彼女の元へと向かうのであった。

みなが向かった先には少女がおり、”悪”に捌きを下すことを宣言する。その傍らには彼女を扇動する”杖”の姿もあった。
少女が杖を振るうとそこには赤、青、黄色の全身スーツを着た何者かが召喚される。
さらにそのタイミングで”教授”に送り込まれたエージェントも乱入。少女に協力する旨を伝え、五人と敵対する構えをとった。

いざ戦闘が始まると少女は杖を振りかざし、ホロでみた衣装へと”変身”する。
三人の全身スーツが前線にでてそれを少女と”杖”が支援するという形で戦線が構築される。
戦況は紅葉ら五人が押す形へと流れていく。
自身の窮地を悟った”杖”が何らかの力を発揮するとその場に巨大なウォーカーらしきものが現れる。
それはまさにハザード前の特撮ロボットのような威容であった。
しかし、それが動き出す気配を見せない。
実はそれは以前ユナがストリートに残した”作品”であった。
召喚がそもそも失敗していたのか、それとも何らかの因果が働いたのかはわからないがいずれにせよ脅威が具現化することは無かった。
幕切れは華岡の放った小型ナイフであった。それが”杖”の機能停止を誘ったのだ。

戦闘が終わりトライ=クロス、ユナが”杖”の処遇をめぐって話をつけようとする中、一人の仮面の男が割って入った。
その男、ニーノは”杖”を砕くと回収し、トライ=クロスに礼を言ってからその場を去っていった。

その後”教授”側のエージェントはブラックハウンドによって連行され、少女はアストラルといった不可解な要素がかかわっているため大事にはしないということになった。
のちにエージェントは何者かによって回収されたようであるが。
後日、少女の病室を訪ねた華岡は彼女から今後このようなことはしないとの言質を取り、裏社会にかかわらないように釘を刺して出て行く。
その様子を見ていた藤代は優しいんだなと声をかけるが、対する華岡はあくまで事を荒立てない選択だと一蹴する。

その後藤代は紅葉を呼び出し、改めて社会秩序を守るように話をするが決裂。彼女のIDを剥奪することにしたのであった。
以下面白かったとことか
・魔法少女が活躍する話
・RL「もう今回ギャグしかしねぇ!!」
・「日曜朝はー?」「サンデーモーニング!!」
・ルーラーシーンで現れる猫のようなウサギのような白い生物(クロガネが<フォルムスイッチ>で<フォルム:オブジェクト>と<フォルム:アニマル>を切り替えてた)
・PL「もうこれ『僕と契約して魔法少女になってよ!』としか言いませんよね!?(クロガネはシーンでは言ってない)」
・RL「映像を入手します」→華岡「どんな?」→「魔法少女と赤、青、黄の全身スーツきたナニカ」→華岡「魔法少女だけじゃなくて戦隊物!?」
・藤代「(厳島に)ちょっと退場しててくれる?」→RL(厳島)「しょうがないですねー。<隠密>!」→藤代「<知覚>!!!」
・ユナ「トライさん」→PL「なんか家庭教師にしか聞こえなくなってくるんだが」
・華岡「魔法少女と戦隊物が荒事屋殺して回ってます」→藤代「・・・ナニを言っているんだ?」→RL(厳島)「このシーン出ていたかったわー」→華岡「退場したからコッチは出てきたんだよ!!」
・RL「今ココにいる人はトライ=クロスとセンセイと虎太郎ですねー? では<先見の明>今までの内容を全てカメラに抑えてたことにして登場」→ユナ「!!」
・RL「(足を伸ばす動きをした後おもむろに)《エクソダス》!!!」
・華岡「隠密組み合わせてたから攻撃の瞬間は見えてないでいいよね?」→RL「こっちが特技とか持ってなけりゃね」
・とりあえずカメラ壊しておくユナ先生
・「グエッヘッヘッヘ」と笑いながら編集作業する厳島さん
・その後ろのほうの机でエキストラとして作業してる華岡
・ユナ「データを消していただけない?」→RL(厳島)「いやほら、カメラ壊れちゃいましたし・・・<ダイムノヴェル>!(アイカメラ装備してた)」
・1、2年生に情報系技能および神業の強さを刻み付けていったRL
・藤代さんの胃がマッハ
・そりゃー隠匿-で登場修正-2の武器をイエローで持ってりゃ注意くらいする
・RL「セットアップで<早変わり>! 今回コレがやりたかっただけだ!!」
・なんか他の言い方してた気がするけどPLの発言で「アヤカシレッド」「カブトワリブルー」「カタナイエロー」が定着
・というわけでエニグマ3体。ホントは5人出したかったけどコレが限界だったという。
・エージェントが現れた際の少女の反応→「・・・ブラックだ」
・とゆーわけで途中加入のブラック登場
・RL「《プリーズ!》で藤代の《パニッシュ》使用。『私よりあの人(紅葉)を先に捕まえてよ!』」→藤代「そうだよね!」
・それは仕方ないわー

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

イワサキ本社へと戻る道すがら、ついさっきのやり取りを思い出す。
―――――優しいんだな
彼にとってそう見えたというだけではあるが、自分が優しいなどとは露程も思わない。
自分、華岡虎太郎は感情とは縁遠い人生を送ってきている。
それをうまく制御できなければ死へ直結する、それが彼の世界への見かたであった。
そもそもその場にいたのがイヌであったというのもあるし、今回の命は”事件を処理する”である。
これ以降事件が続かないのであればそれでいいし、他の力ある組織と無用ないざこざを起こすこともあるまい。
言い方に関しては普段人と接するときに使用している自分に組み込まれた人格プログラムが意図を汲み取って変換したものに過ぎない。
相手は年端も行かない少女できつい言葉よりはなだめすかすほうが穏当であろうことはなんとなく理解できる。
そもそも自身が得意とするのは殺人であり、障害となりうる要素を考えないのであれば少女の首を跳ね飛ばすほうがどれほど楽な―――

なにやら最近の自分はなにごとか考えがちなようだ。
もちろん華岡とて人間である。自分の行いについて考えることくらいはする。
それこそ自分が行った仕事のうちでどこがよくてどこが悪かったかといった検証などは常だ。
だが。
今回のそれは以前のそれと同じだろうか。
いや、思い出せば以前黒川を追ったときにも似たようなことを考えたような気がする。
あれは上司である服部半蔵に色々と質問をされたときだったか。
それらに共通しているのは仕事の上で人との接触が多かったことだろうか。
普段であればそれこそ一言も発することなく終わる仕事も多い。
それらの条件がこのような思索を生み出すのであれば自身のメンタルの管理のために少し留め置いたほうがいいかもしれない。
そもそもこれを精神の不調とすら思ってはいないし、管理するほどの情動などもっていない。
ただ、何かしら引っかかるものがあるのも事実ではある。
彼を知り己を知れば百戦危うからずとも言われている。
情報が力を持つことは昔から知っているし、服部半蔵および篁綾の下で動いていればなおのことである。
あるいは前回服部半蔵が色々聞いてきたのも情報収集であろうか。
いずれにせよ何らかのアクションをとることを考えながらアーコロジーへと足早に向かうのだった。

みちのく女子プロレス 団体内興行(14/09/13)

参加レスラー

ウーシェイ
ラタトスク羽山
猫伏ヒカル
パワフルレイカ
ミラクル☆さーや
ライラックトウコ

入団し少したったライラックトウコとの交流をしつつ次の興行の話。
団体内での対戦カードを組むことに。
あとウーシェイの成功度3の昼ごはんを食べる。おいしい!

20分1本勝負

第一試合
パワフルレイカ VS ライラックトウコ

第二試合
ラタトスク羽山 VS 猫伏ヒカル

第三試合
ウーシェイ VS ミラクル☆さーや

・第一試合
威厳2同士の試合。
まだまだ経験のすくないトウコに対し果敢に攻めかかるレイカ。
お互いに打撃と関節技を出すものの、先手を取りつつ攻めあぐねるトウコが押される展開が続く。
そして試合時間10分にレイカのアルゼンチンバックブリーカーが炸裂。たまらずトウコがギブアップを宣言し試合終了。

・第二試合
ヒール対ベビーフェイスというわかりやすいカード。
序盤は先手をとって羽山が打撃、空中殺法を繰り出すもののうまくいなされ、逆に投げられたりといった展開に。
中盤になっても羽山の攻撃が不発に終わったり有効打を出せないままなのに対し、猫伏が投げ技、関節技、そしてお得意の凶器攻撃でスタミナを奪っていく。
終盤になり、猫伏のパイルドライバーやパワーボムなどの大技が決まる中、隙を見ての羽山のポストから飛び掛ったフランケンシュタイナーによって猫伏がダウン。
次の動き出しが遅れた瞬間を狙って羽山がもう一度ポストに飛び乗りシューティングスタープレスを成功させる。
スタミナに余裕を残す猫伏であったがこれが当たり所が悪く生命点へとダメージ。朦朧状態となる中、レフェリーストップがかかり17分決着。

・第三試合
威厳差のある対戦カード。
初手はどちらも張り手の応酬。次にさーやが得意のハイキック二連打を成功させウーシェイをダウンさせる。
さーやが押す展開かと見られたが徐々にウーシェイのペースとなる。
技と防御行動のキレが冴えるウーシェイが得意の裏拳やローリングクレイドルでさーやを攻め立てる。
終盤になり体力のほぼ尽きたさーやが必死に吊り天井固めや胴締めスリーパーでウーシェイの体力を奪いついに両者の疲労がピークに達する。
先に相手からフォールを奪えば勝ちの状況となり先手を取ったのはウーシェイ。ウラカンラナを試みるも声援を受けたさーやが最後の力を振り絞って回避に成功
お返しとばかりにウラカンラナを決め12分にフォール勝ち

 

試合結果

第一試合
○パワフルレイカ VS ライラックトウコ●
10分 アルゼンチンバックブリーカーによるギブアップ

第二試合
○ラタトスク羽山 VS 猫伏ヒカル●
17分 シューティングスタープレスによるTKO

第三試合
●ウーシェイ VS ミラクル☆さーや○
12分 ウラカンラナによるフォール

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
なんかパワフルレイカのキャッチコピーが”みちのくのクォーターパウンダー”になった模様。
赤さんのひとこと「クォーターパウンダーバーガー」の語感が気に入ったらしく、
『ボリューミーでジューシーな感じ』というあたりからそれに決定したという実に知力8感あふれる理由だったとさ。

というわけで新たなみち女の仲間ライラックトウコこと藤波透子さんをよろしく。
今回参加してないけどもう一人威厳2レスラーがいるのでそちらも。

トーキョーN◎VAキャンペーンプレイレポ 第1話「you’er the HERO」

14/08/26 RLもみぢ

第1話「you’er the HERO」

藤代真 38 Male
カブト=レッガー=イヌ◎●
PL:鳴

BH機動捜査課に所属するイヌ。
イヌの父親を持ち、普通に暮らしていたが、あるとき強盗に入られて両親が殺害される。
その事件について自分の手でケリをつけるために自身もイヌとなった。
真教浄化派のかかわる事件に関して積極的に捜査する。
最近奥さんができた。

山ノ辺ユナ 27 Female
カブキ=カブキ◎=タタラ●
PL:小

世界的に著名な画家。
親がイヌだったが、それが窮屈で自由を求めて画家を目指す。
のちに頭角を現し画家として有名になる。
しかしながら彼女には裏の顔があり、使用される絵の具には爆薬が仕込まれており、持ち主に悪いうわさがあれば爆破するという。
カブキ、エグゼク、レッガー、ハイランダーなど表裏の仕事を含めて広大なコネクションを持つ。

”Scarlet killer”暁月紅葉(あかつきくれは) 24 Female
マネキン◎=カタナ●=チャクラ
PL:ちぇるしー

腕自慢のカタナ。
物心ついたときから天涯孤独であった。
両親は殺されたのか、それとも自分を捨てたのか、それすらもわからない。
生きていくために腕っ節を鍛え、カタナとして大成した。
得物はジェットノズルつきの巨大ハンマーで片時も離さず持っている。

トライ=クロス 20 Female
タタラ=ミストレス=ニューロ◎●
PL:インカム

腕利きのニューロ。
暗黒街で孤独に育つ。
その辺にあった廃品を利用してちょっとしたものを作ったり、トロンに触れたりしてタタラやニューロとしての技術を蓄積していった。
その後独立し、フリーの情報屋として生計を立てている。
調査には余念が無く、3つの行程の情報を重ね合わせて精査するところからその名を名乗っている。

”風魔”華岡虎太郎 29 Male
フェイト=クグツ◎=カゲ●
PL:リュミ

イワサキ情報処理班所属のクグツ。
ストリートキッズであった彼はかつてテリトリーにやってきたターゲットを殺し、金品を奪っていた。
その中にはイワサキのクグツも何人か含まれており、リサーチに来た者も何人か犠牲になっている。
捜索には数ヶ月掛かり、その結果捕らえられたのは年端も行かない少年であったことは捜査に当たった工作員たちにとって衝撃であった。
彼は自分で始末できる相手をより分け、巧妙に隠蔽しながら”仕事”をしていたのである。
”処理”されるところであったがその能力に目を付けたお庭番衆によって引き取られイワサキの忍として鍛え上げられた。
そのスタイルは彼にとても馴染み、今ではイワサキのため社会の裏で影として活動している。

ストリートで起こった数件の殺人事件。
イワサキから持ち出されたヒルコ。現在行方不明のイワサキのクグツ。

これらの事件には真教浄化派と「ドメイン」という名のヒルコがかかわっていることを突き止める藤代。
一方依頼でユリナという名の少女を探すトライ=クロスと行方不明の黒川というクグツを探す華岡は二人に接点があったことを知る。
のちに藤代やトライ=クロスは事件について調べていた紅葉やユナと合流し、更に核心へと迫る
そしてユリナがドメインであること、そのユリナを黒川が逃がしていたことが判明。
黒川のもとへと向かうと彼は負傷しており、浄化派のメンバーにユリナが捕まったことをつげ、彼女の生存を望んだ。
かくしてユリナのもとへと向かう一向。そこでは真教浄化派のエージェント”イエローランナー”ジェファーズ・サクマとユリナ、そして”教授”と呼ばれる元日本軍人と出会う。
ユリナを取り戻すべく戦闘を開始。”教授”を撤退させ、イエローランナーを倒し、制御装置を破壊することで彼女を確保する。
そこで華岡はユリナを死んだことに偽装。その上で彼女を連れ去った。
華岡の向かった先はイワサキ。彼は更に彼女の記憶を操作した上で研究所へと送るのであった。

以下面白かったりした項目
・マネキン面しててもホントのマネキンはそんな物騒なもんもってねーよw
・依頼人について調査→RL「(色々情報をしゃべった後で)私のキャストです」
・なかなか情報集められなくて困ってるユナと紅葉
・イヌは大変だなぁ
・クグツにビビるニューロ
・やっぱりクグツという人種は面倒
・を使用して面頬と累装備→アイエェェェ
・RL「<ブレークダウン>で虎太郎の武器壊します」→華岡「じゃあお返しに<スタイル感知>します」
・藤代「せんせぇ!!??」(裏返った声で)
・みんながユリナの扱い困ってるようだったからイワサキの利益優先して動く華岡

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

イワサキのとある一室。
そこには二つの人影がある。片方は背筋を伸ばしてまっすぐに立っており、もう一人はその前で片膝を立てかしずいていた。
「なるほど。例のヒルコは記憶処理を施して改めて施設で運用を検討する、か」
女、服部半蔵は今回の一件のデータをまとめたホロを眺めてそうつぶやいた
「はっ。暴走に関する問題も期せずして解決しておりましたゆえ」
頭を垂れる男、華岡虎太郎が返答を返す。
「しかし再利用できようとはな。処分もやむなしとは思っていたが・・・」
そういって資料から目の前の男に視線を移す。
感情を映さない両の瞳が虎太郎を捉える。
「むしろお前であればそちらのほうが性に合っていよう?」
表情こそ変わらないものの、それはどこか面白がる様子を帯びているようにも聞こえる言葉であった。
「そのヒルコを追ってきた他の者の目もありましたので。それに・・・」
ほんのわずかに、間が空く。
「頼まれましたので」
「ほう?」
虎太郎の脳裏に映るのは”元”同僚、黒川の途切れ途切れの言葉だ。
正直あの男の真意など理解できない。自身が傷つきながらもなお他人の生存を望むなど思考の埒外である。
しかし、無視してもよかったが何の気まぐれか頭の隅には留め置いていた。
そして自分の仕事との折り合いがつけられると判断し、それを実行に移した。
それだけのつもりだったが上司はそうは思っていないらしい。
虎太郎の疑念を見て取ったのか半蔵は口を開いた。
「なに、お前にしてはめずらしいと思ってな」
そうだろうか。
自分たちの仕事をスムーズにするために他の個人や団体の意向を汲むということは今までもやってきた。
今までと今回の件。なにか違いでもあるのだろうか。
虎太郎には判断はつかなかったし、必要なこととも思わなかったのですぐに忘れることにした。
「なんにせよ、あの”少女”自体は生き延び、そして”人格”が苦しむことは無くなったというわけだ」
感情は無く、されど面白がるように。
「今回の仕事は以上だ。次の命令まで待機しろ」
「はっ」
今日もまた”影”は動く。

The Beyond of Reincarnation 第0話「Ground_Opening」

NW.さんGMのナイトウィザードキャンペーン。
PC1が3人いたりNPC数が多く、それぞれにフラグが存在したりするシミュレーションゲームチックなシナリオ。
ロールしててすごい面白いキャンペーンで続きが楽しみすぎてしょうがない。

何度も転生をつづける勇者と魔王。
復活のたびに戦い、そして両者とも相打ちとなる。
そんないくつも紡がれてきた物語。
そして現代。また、勇者と魔王の戦いが始まろうとしていた。
そんな中現れる、紅髪の吸血鬼と銀髪の魔王の使徒。
3人のウィザードの少年たちは、この運命に巻き込まれていく。

PCの設定等については詳しくはNW.さんのブログから各自のブログへとたどるのがいいかと。
それはそうとして概要だけ。

PC1
天枷 政(あまがせ まつり) 18 ♂
名家、天枷家の息子。とあることから留年しており2年生。
双子の姉、天枷 司(あまがせ つかさ)がおり、さまざまな点で上をゆく彼女をいつか追い抜く(出し抜く?)ことが目標。
夢は世界を手中に収めること。口癖は「お前が欲しい」
ウィザードで、転生者であるという自覚あり。

PC1
潤櫛 英雄(うるくし ひでお) 17 ♂
現堀谷市長の一人息子。堀谷大附属高校(通称堀附)の2年生。
とにかく周りへの興味が薄く、身の回りの環境とそこに暮らす友人が守れればそれでいいと思っている。
一番の友人である縁起堂 大樹(えんぎどう だいき)と日々を怠惰に暮らす。最近石樽 絵美(いしたる えみ)という女生徒に言い寄られている。
ウィザードの自覚はあるが転生者であるとは知らない。

PC1
志藤 武(しどう たける) 15 ♂
一般家庭に生まれた普通の学生。堀附の1年生。
ごく普通の高校生。割とノリよく話すが他人と一定の距離は置くタイプ。ただし幼馴染の村崎 葵(むらさき あおい)には頭が上がらない。
首にある痣がコンプレックスでいつも隠すようにしている。
未覚醒者。

PC4
レティシア・フロストハート ? ♀
かつて気の向くままにプラーナを奪って回っていた吸血鬼。
マーリンに封印され、やっとのことでその封印を逃れるも全盛期の力を失い放浪生活をする。
かつて勇者と同行していたという吸血鬼の知り合いでもある。

PC5
京極 都(きょうごく みやこ) 24 ♀
御門家に所属する陰陽師の家系。
普段は古本屋を営んでおり、一人静かにカウンターで本を読んでいる。
イノセントであり、ジャーナリストをしている妹が一人いる。

・PC1のオープニング→夢を見ているシーンから→3人とも出だしは同じ演出から
・起きると屋上で寝ていた英雄
・石樽さんが作ってきたお弁当で昼ごはん→「食費が浮くのは歓迎」
・縁起堂も弁当を作ってきていた、というNGシーンもといPLたちの妄言
・起きると家だった武
・幼馴染が朝迎えに来る光景
・起きるとやっぱり自宅だった政
・付き人の作る食事
・姉上との会話→政頭上がら無すぎだろうw
・生徒会長(政姉)が手伝ってほしいと言ってきた
・めんどくさいのでパスしようとする英雄
・昇降口の先に石樽さんの姿を見かけてやっぱり手伝うことにした英雄→ショックを受ける石樽さん
・行動順番をランダムで決めた能力値ジャッジで判定
・歌声が聞こえてくる→自分を呼んでいるようだ
・そっちに向かう政と武
・縁起堂と石樽さんが近くにいるため、とりあえずスルーを決め込む英雄
・その後少しして何か非常に気になる気配を感じとって思わずそっちに向かう英雄
・歌声を発していたのは銀髪のボクっ娘
・さらにその場に存在する謎の魔法陣
・なんか探し人がいるらしいボクっ娘
・どうやらPC1の中にいるらしいがよくわからないらしい→判定するためにエネミーをけしかけるボクっ娘
・襲い掛かる人形
・ウィザードに覚醒する武
・待機を続けたりたまに魔法撃ったりするボクっ娘
・夢の話をするとなんか反応するボクっ娘
・そして急に現れる紅髪の美人さん→二人で魔法合戦
・人形をとにかく仕留めようとするPCたち
・そしてまさかあんなことになるとは…
・投げられるとある石→受け取ったのは銀髪の子の方の石
・銀髪の子は魔王の使徒でフィーというらしい
・そして紅髪の方は吸血鬼のエイルというらしい
・さまざまな出来事が重なり合って起こる中、事件は幕を開けた

NPCが充実していてそいつらが生き生きと動くので見ていて楽しい。狐さん石樽さんのことホント大好きだなw
加えて、会話を重ねることでフラグも踏んでいくらしいので本当にコンピューターゲームとかで見かける形態になっていて、とにかくワクワクする、そんな感想でした。
これからどうなっていくのか本当に楽しみです。

ナイトウィザードキャンペーン、キャラ設定等

とりあえずいろいろ考えたのでうp。
記述:06/11
更新:06/17 >>update!

潤櫛 英雄(うるくし ひでお) ♂ 17
ウィザードクラス:箒騎士0(←転生者1) >>update!
スタイルクラス:ディフェンダー3 >>update!
属性:地/地
ワークス:高校生

ライフパス(出自):異世界生まれ
ライフパス(生活):友情(縁起堂 大樹)

<コネクション>
縁起堂 大樹(幼なじみ+学生+ライバル):友情[ライフパス・キャンペーンコネクション]
ナイトメア:忘却[初期コネクション]
石樽 絵美(ファン):食傷

村崎 葵:有為  性格や能力は優秀だと思っている
天枷 政:友人  自分に対してここまで話しかけてくる人間も少ない。なお、ネガティブ感情は食傷

■ 背景・性格等
身長186cm・体重77kg 細身だが筋肉質
短髪で地毛は黒だが金色に染めている。モデルでもやっていける超☆美形。

この辺りの地主でもある市長の息子で、裕福な家庭に育つ。
性格は大雑把で喧嘩っ早い。特に親しくもない他人に対しては関心が薄い。
しかしながらこれは人間関係の深まることを恐れている側面がある。

子供のころから自分がやりたいと思ったこと、正しいと思ったことは行動に移す人間だった。しかしながらやり方が強引であったり、暴力にうったえることもしばしばで周りとの軋轢が大きくなっていった。
そんな中、のちに親友となる縁起堂 大樹(えんぎどう だいき)と出会う。そのやり方に対して正面から異議を唱えてきた大樹と喧嘩となり、結局決着はつかずにお互いを認め合うことになった。
以降も周りからは横暴と思われることを続けてきたが、その横でストッパー兼参謀として大樹がいることによって軋轢は減ってきている。
とはいえ見た目とぶっきらぼうなしゃべり方のせいで近づいてくる人間は少ない。ただし、一度認めた相手には義理堅い。
女子からの人気は実は高いが実際に声をかけてくるのはほぼいない。そのあたりの人間からは大樹とのカップリング話が熱いとかなんとか。
大樹のことは過去の読み間違いをそのまま使って「エンキドー」と呼ぶ。

成績は悪くないが、授業態度はすこぶる悪い。むしろサボることもしばしば。
頭はよいが、勉強といった面倒な(と自分で思っている)ことには積極的に使わない。
たとえばテスト前は授業要領の観点などから重要な部分を絞り込み短期かつ集中的にやる。結果そこそこの点数を維持している。
また、父の市の政策に入れ知恵をしてそれが成功になったという話も一部では有名な話。
基本的に人間として高性能だがそれらを多くの人のために使うことはしていない、といった感じ。

ウィザードとして活動して1年ほどになる。覚醒したきっかけについてはよく覚えていない。
また、自分が転生者であるとの自覚はない。自分だけが使える鎧についても便利だからそれ以外のことについては特に気にしていない。
戦う理由としては思い切り力を振るえることと、大樹ら友人を失いたくないという思いから。

・縁起堂 大樹(えんぎどう だいき)
元孤児で、教職についていた女性に引き取られて学を身につける。
性格はノリはよいが限度をわきまえている。英雄のストッパー役。
交友関係も広く周囲の人間からのウケもいい。
部分的に英雄とは反対の性質をした青年である。

・石樽 絵美(いしたる えみ)
元気でサバサバした女の子。
好奇心旺盛で自分の意見はハッキリ言うタイプ。
異性との交際経験も多いがその性格から長く続かないことと相手側に何らかの遺恨が発生していることが多い。
最近は英雄に一目ぼれしてアタックをかけている。しかしながら上記のことを知っている英雄は断り続けている。

=取得スキル
カバーリング
遺産所持
レンジドカバー2 >>update!
ワイドカバー2
物魔防御力UP
遺産の守護1
代償軽減:防御魔装3
センチネル >>update!

伝家の宝刀1
伝家の術式2
愛用の箒
超美形1
財力

転職1回

使用経験点40(予定。未払い10点)

****************************

いろいろと名前ネタ使ってますが取得した遺産中心に考えたらこうなりました。
スタート地点的にはギルガメシュでその途中辺りが今回のキャンペーンに関わってくるという感じでいけたらいいのかな、と。
言いたかったことは最終的に数ある転生の中から関係性が再現される偶然もありうるよね、ということ。
あと市長の息子にしてしまいましたが大丈夫かどうかはGMと相談したいです。

****************************

方向性を大まかに決定してみた。
以降箒騎士を延ばしていく予定。攻撃性能も持たせようとしたところ小技の方にスキル枠が割けなくなってちょっと不満げ。
グランドオープニング終わってからようやく最終レベルまでのスキル構成を考えていき、スキル枠足んねぇと吠える。
地味に代償軽減:防御魔装とか遺産の守護とか別スキルに変更した方がアレだったかもしれないとかも思い始めたり。
とはいえディフェンダーはいる以上MP伸びにくいはずだから間違いではないとは思っている。この辺の調整が楽しくてしょうがなく、そして一番苦労するところである。

キャラ設定、基本性能公開の場

というわけで無事にキャラ作も終わりましてあとはセッションを待つばかり…
ではないと思います!

タイトルの通りキャラの設定について公開しておいてGMや他PLが拾うことができる可能性を作っておこうという趣旨でございます。
PL諸氏はコメントで現時点で決まっているキャラクターの名前、設定、基本性能(前に立つとか、ダメージこれくらい出るとか、こんな面白い特技持ってるぜとか)なんかを書いていってもらえればと思います。
ぶっちゃけセッション当日の自己紹介の時間を減らすためでもあります。積極的に設定付けてって、周りの人は面白そうだったら絡んで行ってあげてください。

よろしくお願いします。

太閤幻想キャンペーン日程調整

というわけで日程について特化した記事をあげておこうかなと。

なおひとつ前の記事に天下繚乱の基本知識解説とキャラ案公開の場、
ふたつ前の記事にキャンペーンハンドアウト(キャンペーン通しての立ち回りに関するハンドアウト)の概要が乗っています。
こまめに確認していただけるとありがたいです。

今のところ9日の第2ラウンドあたりにキャラ作をしようかと(私とかもみぢさんとかFさんは別のキャンペーンで盛り上がってる最中だと思いますが)

そして18日(月)に第1話ができればいいかなと思っています。赤さんの予定的にその週で終わらせる予定でいきたいな、と。
で、2~4話がシナリオクラフトなので1日で1,2話別の1日で3,4話、そして最後に5話だけ、という3日とかを想像してみました。

おおよそそんな感じで考えているので予定の調整の方お願いします。